本事業はその立佞武多に親子de参加できる事業になっております。
参加はQRコードより申し込みが可能になっております。是非、皆様の申し込み心よりお待ちしております。
令和元年6月15日(土) 地域の皆様に支えられ、「天下泰平」「国家安泰」「五穀豊穣」「悪疫退散」の祈りを込めた「第47回奥津軽虫と火まつり」が開催されました。
5月19日(日)に地域の子供たちが、郷土への誇りと関心を持ってもらいたいという想いから開催された「目指せ!つがりあんシェフ」、チームに分かれて地域食材を学び、食材を集めて郷土料理を作りました。 郷土料理を食べたことのない子供も多く、いろいろと関心をもって実習していました。最後はみんなで作ったものを食べて、体に津軽の味がしみこみました。
5月19日(日)に「目指せ!つがりあんシェフ」を開催いたします。食材ハンティングゲームをしたり、郷土の料理を作って、地域の風土や歴史を知ってもらう内容となっています。西北五地域にお住いの小学4・5・6年生が対象ですので、是非ともご応募ください。
本年度は「じょっぱリロード2019」を7月26日(金)~7月28日(日)に開催いたします。「じょっぱりロード2019」は、小学生とボランティアスタッフが、60kmの距離を徒歩で行く2泊3日の旅です。ボランティアスタッフとして、西北五地域の高校生以上の学生15名を募集しています。ご応募お待ちしています。
4月23日(火)、ふるさと交流圏民センターにて4月定例会「奥津軽虫と火まつりふしぎ発見」が開催されました。「奥津軽虫と火まつり」は五所川原市の伝統文化であり、当会の一大事業として毎年開催しています。本定例会では、虫おくりの由来と歴史を楽しく学ぶ機会となり、会員の意識向上につながりました。6月15日(土)のまつり本番に向けて、当会員の気持ちを一つにして取り組んでまいります。
平成31年4月5日(金) 五所川原学習情報センターにおいて、JCを楽しもう~「参加する」から「行動する」に変わったとき見えた新世界~を開催致しました。本事業はJCに10年以上在籍していた上見一嘉先輩と現在も顧問として活動を続ける宮崎敬也君より会員に対して、JC活動の体験談や培ったことを講演いただきました。 実体験を講演いただいたことで、わかりやすく活動の魅力を共有でき、今後の事業においての知識と情熱を深める場となりました。
2月26日OB交流会が行われました。 現役会員28名、OBが27名という近年稀にみる多数の参加者で交流をすることができました。 交流会ではOBと現役が混合するチームでディベートを行い、「ドラえもんは22世紀に帰るべきか?」といった面白いお題から「55周年記念事業は必要か?」といった難しいお題まで、笑いあり、驚きありのディベートとなりました。 懇親会でも合計48名と多数参加頂き、多くの先輩と酒を酌み交わし五所川原青年会議所55周年の協力のお願いや、昔の話を聞くことが出来ました。参加されましたシニアの皆様、本当にありがとうございました。
2月21日、2月通常総会が行われました。 総会では、前年度の事業内容、予算などについて話し合われました。会員の会費により運営している当会ですので、それをいかに会員の成長・地域貢献に有効利用しているかまた、今後どのようにブラッシュアップさせていくか。この総会を通して会員が再認識する場となりました。
1月8日、2019年度新年祝賀会が行われました。 佐々木邦和理事長の挨拶では基本理念である「責任」「覚悟」「自覚」のもと、五所川原JCが55年の中で培った知識と経験を活かし、地域の為に失敗の無い運動を展開していくことを誓いました。 また、御来賓をはじめ、数多くのシニアの皆様、県内各LOMのメンバーにご臨席賜り、2019年度五所川原青年会議所の船出を見届けて頂いたことを感謝申し上げます。