5月19日(木)、5月定例会が開催されました。
5月10日(火)、第2回青森ブロック大会実行委員会が開催されました。各部会からのこれまでの進捗状況の報告と予算について話し合いました。メインである大懇親会の内容が活発に議論され、実りある実行委員会となりました。
5月1日(日)、青森武道館にて「わんぱく相撲津軽地区大会・オープン大会」が公益社団法人弘前青年会議所との共同開催で行われました。今年度は子ども達約80名と多数参加頂き、盛り上がりをみせました。また、若の里関による相撲体験教室も行われ、相撲の楽しさを知った子ども達もたくさんいました。
以下、津軽地区大会の結果です。
4年生の部 一位から松野将太、打越士恩、三橋条ノ真、小鹿翔太
5年生の部 一位から奈良昴、長内風道、小関諒道、佐藤駿耶
6年生の部 一位から成田力道、三浦智一、豊澤陽向、打越千紗
4月28日(木)、まつり事始祭が執り行われ、合わせて第1回実行委員会が開催されました。
4月25日(月)、第2回らぶ・ごしょがわら実行委員会が開催されました。実行委員会は十数名の参加でしたが、今後のスケジュールを確認しながら各部会で意見交換し、昨年の取り組みに新たな取り組みを入れる等、活発に意見交換されていました。今後も意見交換を重ねながら事業を展開していきますので、市民の皆様でこの地域を盛り上げていきたいと思います。
4月24日(日)、4月公開定例会が開催されました。今年で5回目となる「奥津軽虫と火まつり親善大使」とは、小学生へのまつりの意義の伝承と地域住民へのまつりのPRを活動テーマに、市内の高校生と短大生で組織されたボランティア団体です。この定例会で親善大使に登録された55名が、6月18日(土)に開催される「奥津軽虫と火まつり」を盛り上げるべく、小学生への紙芝居の読み聞かせや、テレビ・ラジオ出演などの各種活動をしていきます。
4月22日(金)、異業種交流会が開催されました。
3月22日(火)、第1回新入会員セミナーが開催されました。
3月17日(木)、3月定例会が開催されました。今年度、五所川原の地にて行われる第46回青森ブロック大会in奥津軽五所川原。メンバーが一致団結し、ブロック大会を成功へと導くために、前・五所川原大会の大会運営委員長を務めた今広樹先輩を講師に講演をいただき、青森ブロック大会がどういうものなのかを学びました。県内各地会員会議所のメンバーの皆様が五所川原に来てよかったと思えるように設えをしていきたいと思います。
3月9日(水)、五所川原市保健協力員協議会研修会の場において、ごしょりん健康体操をお披露目してきました。研修会が開催されるに当たり、同協議会より「みんなで健康になろう!ごしょりん健康体操」というテーマの講師依頼をいただき、らぶごしょメンバーで特訓の日々を重ね、地域の皆様にごしょりん健康体操の素晴らしさをPRする事が出来ました。健康体操を知らない方が多数いらっしゃいましたが、簡単な振り付けなので皆さん楽しそうに体操していました。