「奥津軽虫と火まつり」開催規模縮小について

 平素より当会の活動に対して温かいご厚情を賜り心より感謝を申し上げます。

 現在、世界中で蔓延し続ける新型コロナウイルス感染症は、私達のふるさと西北五地域に於いても今後の感染拡大が危惧されており、その影響による経済へのダメージは相当に深刻なものとなっております。

 当会は例年であれば6月第3土曜日に岩木川河川敷にて「奥津軽虫と火まつり」を開催しておりますが、本年の国難とも言える新型コロナウイルスに対して、関係者・参加者・観覧者に感染リスクがあってはならないと考え、本年の「奥津軽虫と火まつり」は立佞武多の館から河川敷までの運行・大虫昇天を中止し、五所川原神明宮にて関係者だけで神事のみを行う事と致しました。

 弥生時代に始まった「虫おくり」は天災が起きない様にと神に祈る行事でした。現在、誰もが想う新型コロナウイルスの早期終息と当時の人達の想いは同じです。当会は地域へ社会奉仕する団体として、地域の幸せを強く願い本年の「奥津軽虫と火まつり」を執り行って参ります。
理事長 田中宏明

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